Home work for Crohn's disease patients
クローン病患者の在宅ワーク
ブログランキング・にほんブログ村へ
クローン病

潰瘍性大腸炎、クローン病の寛解維持

潰瘍性大腸炎再燃

こんにちはクローン病患者のSHOGOです。今回は潰瘍性大腸炎、クローン病の寛解について考えていきたいと思います。この病気は炎症性腸疾患の一種で再燃と寛解を繰り返します。再燃は炎症が起きている時期で寛解は炎症が引いて症状が現れていない時期です。いかにこの寛解の時期を長く過ごせるかがこの病気の最大のテーマです。

私はクローン病歴10年以上のベテラン患者です。いまは病気の癖を掴み寛解期を6年以上過ごせています。今回は私がどのように寛解期を6年以上過ごせているのか、病気との付き合い方を解説していきます。

寛解期を長く過ごす為にしている事

この病気は再燃を起こすとかなりの確率で入院生活を送る事になります。私は入院が大嫌いで寛解期を長く過ごす為に出来る事全てを行いました。本やネットの情報を取り入れたり先輩患者から情報を得たりして自分ができる事は進んでしてきました。

その結果6年もの寛解期を過ごす事ができ、今もなお記録更新中です。

発病したての頃は大変でした、月に1度のペースで入退院を繰り返し、食事制限もしたくなかったので痛みを我慢してまで好きな物を食べてました。

指定難病の申請も取れてなかったので医療費は高く、薬もまともに飲んでなかったのですがいい加減にちゃんと働いて収入を得たいと思い。そこからは医師の言うことをきき真面目にクローン病と向き合い始めました。

病気と向き合う

この病気と上手く付き合っていくには病気だということを認めてしっかり病気と向き合ってく必要があります。発病したての頃の私は病気だということを認めたくなくて必死に抵抗していました。その結果症状は悪化し、初期の段階で治療を拒んでいたので再燃を何度も繰り返していました。病気の事を認めて病気に向き合い始めてからは、処方された薬をちゃんと飲んで治療に励むようになりました。

そして日々、仕事に打ち込めるように生活態度もあらため情報収集を行なって自分のできる事をするようになりました。

医師の言う事を聞く

当たり前の事ですけど医師の言う事を聞きましょう。潰瘍性大腸炎やクローン病にかかる患者は若年層が多いので病気を受け入れる事が出来ず反抗的になってしまいます。医師とのコミュニケーションがちゃんと取れていないと治療にも支障が出てしまうので医師を信頼して治療に専念しましょう。

エレンタールをちゃんと飲む

潰瘍性大腸炎やクローン病患者はエレンタールという栄養剤をメインに栄養摂取をしていきます。この病気だと診断されると処方されるのですが味が不味くてなかなか生活に取り入れる事が難しいです。

飲みにくいですが、栄養素が多くて食事の量を減らす事ができるのでこの病気はエレンタールの摂取は絶対に必要です。

ビタミンKを摂取する

ビタミンKには炎症を抑える作用があります。私はここに着目しました。再燃というのは腸内が炎症している時なので寛解期からビタミンKを進んで摂取する様にすれば再燃を抑えられるのではないかと考えたのです。ただ栄養素は過剰摂取すると副作用があります。そこでビタミンKの副作用を調べてみたところビタミンK1、ビタミンK2は過剰摂取したとしても副作用がないと言うことでした。ただ合成で作られるビタミンK3は注意が必要と言うことでした。ビタミンKの安全性/有害性

ただビタミンKが豊富な食材はあまり潰瘍性大腸炎やクローン病患者向きではありません。そしてビタミンKを多く含む食材はあまり多く出回っていません。

安全にビタミンKを多く摂取するにはケールという野菜がおすすめです。

腸内環境を整える

潰瘍性大腸炎やクローン病患者は腸内環境が悪くなりやすいです。潰瘍性大腸炎やクローン病の治療でフローラ移植という健康な人の便を移植し腸内環境を整えていくという治療法があります。便を直接移植する訳ではなく健全な便から採取した腸内細菌を移植するらしいのですが私にはちょっと抵抗があったのでビタミンKと乳酸菌を一緒に摂取して炎症を抑えて腸内環境を整えるという選択をしました。

潰瘍性大腸炎やクローン病患者は食物繊維の多い生野菜を食べることを制限されます。そのせいでビタミンKやその他野菜から摂取できる栄養素が不足しがちになります。

そこで私は青汁という選択をしました。最初はビタミンKを摂取する目的ではじめたのですが、最近の青汁は乳酸菌も一緒に摂取できるので大変便利です。

 

再燃を防ぐ為にできること全てを行う

本やインターネットで調べてみると再燃を予防する手段が色々出てきます。潰瘍性大腸炎やクローン病は人によって症状の特徴や何を食べたら再燃するのかなど違ってきます。私は自分に合った予防法が見つかるまで手当たり次第、得た情報を試して見て、自分に合った予防法を継続、自分に合わなかったり効果が出なかった物を中断という用にやってきました。その結果私は青汁を飲むことで再燃が起きず、体調が良くなったので今も続けています。

食事制限、食事療法は当たり前

この様に自分に合った再燃対策をする事が効果的だと思いますが。食事制限、食事療法を行なっているかが大前提となります。潰瘍性大腸炎やクローン病は消化器官の病気です、なので食べ物が体調に直接影響してきます。

医師や栄養素に言われた通りの食事制限を行って、脂質や糖質制限を必ず行いましょう。

潰瘍性大腸炎やクローン病の食事の仕方や調理法こちらを参考にしてみると良いです。

こちらの本を参考した料理も私のブログで紹介しています。読んで頂くと潰瘍性大腸炎やクローン病の調理の際のヒントを得られると思います。

まとめ/治療、食事制限、+αで再燃予防

もちろん私は病院での治療、食事制限を行い+αで再燃予防をしています。食生活と生活習慣を正してこそ再燃を起こさない秘訣だと思います。

再燃を起こしてしまっては仕事も出来ず、入院して医療費がかさんで経済的にもマイナスです。今回は私が実行している再燃予防法を紹介しましたが、皆さんも自分にあった再燃予防法を見つけ出して実行してみましょう。