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クローン病患者の在宅ワーク
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クローン病

潰瘍性大腸炎やクローン病にはバレンタインは嬉しくない

バレンタイン

年も明けて2月に入りました。

2月といえばバレンタインデーですよね。

この時期はどこのコンビニでもレジ周辺にチョコレートが並んでま。

潰瘍性大腸炎やクローン病になるとバレンタインデーはあまり嬉しくない行事です。

チョコレートはダメと医師から言われていますし

もらって食べたいけど、どうして良いか。。。

ちょっと困りますよね。

今回はバレンタインデーも近づいてきましたし。

チョコレートの話題です。

炎症性腸疾患はチョコレートに注意

潰瘍性大腸炎やクローン病になると食事指導を受けさせられ

食べちゃいけない食品を教え込まれ

なにも食べれないじゃん!!

という1連のパターンがあったと思います。

その中でも特に食べない方がいいですよと言われるのが

揚げ物系とチョコレートです。

揚げ物系はわかるけど、なんでチョコレートはダメなんだろう。。。

なぜ潰瘍性大腸炎やクローン病患者がチョコレートがダメかをおさらいしましょう。

潰瘍性大腸炎やクローン病がチョコレートがダメな理由

チョコレートには脂質、糖質はもちろん『シュウ酸』が多く含まれているんです。

潰瘍性大腸やクローン病の患者は腎結石や尿路結石を合併症で起こしやすいと言われていますが

その原因となるのがシュウ酸なんです。

潰瘍性大腸炎やクローン病は消化障害を起こしうまくシュウ酸を排出できません。

なので腸内に溜まったシュウ酸のせいで腎結石や尿路結石を起こしてしまう事が多いそうです。

ちなみにチョコレート以外でシュウ酸が多い食品はこちら

    ほうれん草
    生姜
    里芋
    さつまいも
    タケノコ
    ナメコ

などがシュウ酸を多く含んでいるので注意が必要な食べ物です。

再燃しやすいからダメなのかと思っていましたが

そうではなく、合併症対策だったんですね。

シュウ酸には注意

私も合併症の尿路結石結石を体験していますが

とても痛いです。薬と自然排出でなんとか治療できましたが

ひどいと入院や手術になるそうなので

バレンタインデーだからと浮かれてチョコレートを食べ過ぎてしまうと

危険なので注意してください。

ちなみにこのシュウ酸、医師によっては再燃するから取るなと言われますが

実際は結石予防の為だったんですね。

バレンタインデーで困るイベント

潰瘍性大腸炎やクローン病患者にとってバレンタインデーはちょっと困るイベントです。

チョコを作る側でももらう側でも目の前にチョコレートがあると食べなくなってしまいます。

恋人が炎症性腸疾患だったら

もし恋人が炎症性腸疾患だとしたらチョコレートを渡してしまうのはあまり良くありません。

チョコレートの代わりになる物を渡してあげた方が悦ぶと思います。

潰瘍性大腸炎やクローン病で食べられるお菓子やおやつは

和菓子がおすすめです。

和菓子業界もバレンタインデーに参入して今やおしゃれな和菓子も多く取り扱っています。

和菓子は炎症性腸疾患患者が食べれるものが意外と多い

洋菓子は調理の過程でバターや生クリームなどを使う事が多いので

炎症性腸疾患の方は食べれるものが限られてきます。

それに比べて和菓子の甘味料は『あんこ』を使う事が多いです。

『あんこ』の原料は小豆で、尚且つペーストされているので

潰瘍性大腸炎やクローン病の方でも消化しやすくシュウ酸の心配もありません。

ただどちらかというと『粒あん』よりも『こしあん』の方がより胃腸に負担をかけないので『こしあん』をチョイスした方が無難です。

あとは和菓子でも揚げ菓子の様な揚げてある和菓子は避けてください。

まとめ

潰瘍性大腸炎やクローン病の様な炎症性腸疾患を患っている方にとって

バレンタインデーはあまり嬉しいイベントではありません。

なぜならチョコレートに含まれるシュウ酸が合併症の腎石や尿路結石を引き起こしてしまう可能性があります。

チョコレートには多くシュウ酸が含まれているのでバレンタインデーで

炎症性腸疾患をお持ちの方にあげるなら和菓子など

胃腸に負担をかけず合併症の心配がない物の方が喜ばれるでしょう。