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クローン病患者の在宅ワーク
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クローン病

潰瘍性大腸炎やクローン病はコーヒーは飲めるのか

潰瘍性大腸炎はコーヒーを飲んでも大丈夫か

潰瘍性大腸炎やクローン病を患うと医師からコーヒーなどの刺激物は控えてくださいと

必ず言われます。

いままで飲んでいたものを急に辞めろと言われても

眠気ざましの為や冬場の暖かいコーヒーはなかなかやめられませんよね。

今回は潰瘍性大腸炎やクローン病患者がなぜコーヒーを飲んではいけないのかを

解説していきたいと思います。

潰瘍性大腸炎やクローン病はコーヒーはダメなの?

結論から言うとコーヒー飲んでも大丈夫です。

 

 

カフェインがダメと言われていますが

実はカフェインそのものは再燃に影響する訳ではありません。

ただカフェインには注意するべき点がいくつかあるので

そこだけは頭に入れておいていただければコーヒーを安全に飲む事ができます。

カフェインの効果

何気なく飲んでいるコーヒーですがコーヒーに含まれているカフェインには

よく知られている眠気覚し以外にもたくさんあるんです。

    覚醒作用ー眠気を覚ます
    興奮作用ー疲労感をとる
    血管膨張作用ー血液の循環を良くする
    利尿作用ー老廃物の排泄を良くする

などの効果があります。

炎症性腸疾患の潰瘍性大腸炎やクローン病に良くない作用としては

血管膨張作用や利尿作用があまり良くないとされています。

潰瘍性大腸炎やクローン病患者が注意する事①

コーヒーを飲む際に注意することの一つとして

下血してないかどうかがあげられます。

カフェインには血管膨張作用があるので炎症や下血を起こしている状態で

摂取すると悪化する恐れがあるので潰瘍性大腸炎/クローン病患者が

コーヒーを飲む際は下血がないかどうか体調と相談しながら摂取しましょう。

潰瘍性大腸炎やクローン病患者が注意する事②

そしてもう一つ注意するべき点が利尿作用があるという事です。

下痢などの症状がある場合にカフェインによって利尿作用をもたらしてしまうと

症状が悪化する場合があります。

また下痢をしている時は脱水症状を起こしやすい状態ですので

利尿作用をもたらすカフェインを摂取してしまうとさらに拍車をかけてしまいます。

下痢をしているときはコーヒーの摂取を控えましょう。

潰瘍性大腸炎やクローン病患者が注意する事③

コーヒーを飲むときは砂糖の入れすぎ

ミルクの入れ過ぎには注意しよう。

砂糖やミルクは糖質や脂質が多いので入れる際は入れすぎに注意してください。

またコーヒー自体もあまり濃くしすぎず薄めにドリップしたほうが良いです。

御自身の体と相談しながら丁度いい濃さを探してみてください。

注意すればコーヒーも飲める

これらの点に注意しておけばコーヒーを飲んでも大丈夫です。

エレンタールにもコーヒー味がありますが

正直コーヒー風味なだけで飲みにくいし

コーヒーとは程遠い物ですからね。。。

再燃中でもコーヒーが飲みたい

再燃中で下痢の症状があるけどコーヒーが飲みたいと言う方は

ノンカフェインをおすすめします。

市販でもノンカフェインのコーヒーは出回ってますし

味もカフェインコーヒーと大差ないので是非お試しください。

コーヒーから青汁に切り替える

私はリスクを負ってコーヒーを飲むなら青汁をおすすめします。

最近の青汁はかなり飲みやすいですし

コーヒーって喫煙を促してしまうんで

健康に良い青汁に切り替えることをご検討されてみてはいかがですか?

こちらは乳酸菌入りの物で腸内環境を整えてくれます。

私はこれをエレンタールを飲むときに一緒に飲んでいます。

腸内環境が悪く肌荒れや下痢を起こしやすい炎症性腸疾患をお持ちの方にはおすすめです。

まとめ

潰瘍性大腸炎やクローン病の様な炎症性腸疾患の患者は

コーヒーを飲むこと自体は問題ありませんが

下血や下痢など再燃を起こしている時には控えた方が良いでしょう。

また再燃中でもコーヒーが飲みたいと言う方はノンカフェインの物をおすすめします。

ですが、リスクを負ってコーヒーを飲むなら青汁に切り替えてみてはいかがでしょうか?

最近の青汁は大変飲みやすく安価な物が多いので健康の事を考えると

青汁の方が断然良いです。